Enjoy every moment in Namibia

青年海外協力隊として、ナミビアで活動する約1年9か月

心やすらぐ首都での1日

やばい、今日はほんとのほんとに1枚も写真をとっていない。

ゆっくり起きて本読んで映画見ながら寝落ちして本読んで中華を食べに行って今に至る。

中華は、ヤンツィーというお店で、割と安いのにとても美味しいです。首都にはたくさん美味しいお店がありまして、お肉のお店もインドカレー屋さんも大好きなんですが、このヤンツィーがやっぱいいですわ。やっぱ自分アジア人ですわ。アジアの味、最高、とモザンで食べたタイ料理にて再確認。なんでタイ料理ないのナミビア!!人口が少ないせいか需要がないのか?とにかくチンゲンサイ炒めが今夜も最高でした。

 

写真がないので、モザンの話。

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だん!おなじみコカコーラ。

ただのコカコーラですが、モザン産のコカコーラが世界で1番おいしいと言われているそうです。

まずモザンの砂糖が世界で1番おいしいと言われているらしく、その砂糖を使って作られているモザンのコーラは自然に世界1番の味になるんだとか。

私はその前に世界各国のビールが各地で作られていることを知りませんでした。どこかでバーーーーンと大量生産されていて世界中のコーラは同じ味なのかと思っていました。でも、あの大量消費されるコーラを1箇所だけではそりゃあ無理か。

で、そのモザンのコーラを飲んでみた。

うーーーーん、おいしい、気がする?

なんだか甘味を強く感じる気がする?

ってな感じでした。

そんなに良い舌を持ち合わせていないので、私にははっきりとはわかりませんでしたが、なんとはなしにおいしかった気がします!

 

そして、海外旅行に行くと、その他のビールを飲みたくなります。

モザンの第1ビールは、

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このドイシェエミというビールらしい。

名前の響きが好き。

私はビールの味なんてよくわからんのですが、飲みやすかった!私にとって飲みやすいのいうことは、ビール好きの人にとっては薄いということらしいです。

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こちら2番手マニカ。

確かさらに薄いと言われていたような、、私にはぜーんぜん分かりません。

でも、ビール好き酒好きナミビア同期隊員に言わせると、ナミビアのビールはやはり抜群にうまいらしい!

さすがドイツの植民地だっただけあるな!

これからは他の国の同期を訪ねる時はナミビア産ビールを持って行こうと思うのでした。ナミビアには大したお土産がないので、、。

 

ニャマ食べ放題

まー、今日は1日まったり。

怒涛の旅行三昧でして、さすがに疲れもたまりました。

でも今回のホリデーの旅行のうち、4分の2がまだ残っている!うきゃ。

昼過ぎまでぐだぐだし、少しJICA事務所に顔を出し、アベンジャーズ以来アメコミにはまったためガーディアンズ オブ ギャラクシー2の映画を見。

夜は、以前から行きたかったNYAMA レストラン!

ニャマというのは、ルカンガリで肉という意味。他の部族の言語でもそうなのかしら。

なので、肉肉肉のディナー。

シュラスコのように、いろいろな動物のお肉を好きな量食べられます。

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羊、豚、牛、クドゥ、インパラ、ハートビースト、オリックス

私はお腹がいっぱいすぎて何が何やらわからなくなりましたが、他の隊員評価によると、オリックスが1位らしい。

スープやパン、サラダなどがついて、240ドル。2000円強。

モザンに行ってみて、やはりナミビアはいろいろとお高いことを再確認。

いいもの食べてるので文句ではありません。

 

今日立ち寄ったモールに、ボーリング場やら、トランポリン場やらがあったよー!

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そして、はるばるセネガルから届いた誕生日プレゼント。

うれしかった♡

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おぶりがーだモザンビーク♡

モザン隊員が朝日を海岸沿いに見にいくのにのこのこついていきました。

アフリカはどこも朝が早いのかしら、もう町は動き出していました。

空に雲がかかっていましたが、朝日よりもぎゅうぎゅうぎゅう詰めのシャパに乗ったのがおもしろかった!

そもそも3人乗りの列に4人乗り、運転席と助手席の間にももちろん1人、そして、あとはイスのへりやらなんやら座れるところには座りまくり、座りきれなければ立ちまくる!背の低めのシャパだと腰から上をかがめないといけないので辛い。こういう人並み外れた乗り物がナミビアにはないのでニヤニヤします。

さて、朝ごはんはローカルなお店でスープ!

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うますぎたー!!

路地に立ち並ぶスープのお店。店ごとに違うスープのいい香りがたまらん。どの店も試したい。

その後は首都マプトの町を、マプト隊員でとあるモザン隊員に案内してもらいました。

ローカルなマーケットで、ナミビアとの圧倒的な人口の差に圧倒されました。人、人、人!!!

ナミビア人口200万人、モザンビーク人口2800万人。

そりゃあ違うはずだ。

久々に爆発的な人ごみというものに囲まれ、すぐに疲れてしまった。

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おいしそうな野菜もたくさん🍅🥔

鶏が網に入れられて大量に売られている場所も。こういう所、他の国では普通にあるのでしょうが、ナミビアではお見かけしないので、これもまた新鮮。

モザン先輩隊員に教えていただいた黒魔術のお店では、ライオンの爪やら、猿の頭蓋骨やら、おぞましいものがたくさん見れました。

そして爆買いしたのは、モザンではカプラナと呼ばれる布たち!

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他の国とはまた違う可愛い布がたーくさんあって、悩みながらも4種類購入。

同期隊員の働く魚市場にもお邪魔。

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新鮮な魚やらカニやらロブスターやらがたくさんありました。

 

と、盛りだくさんのマプト観光!

ジャイカのドミに戻り、お昼ご飯をいただき、空港へ。

任国外旅行は年間20日と決められているため、今回は残り日数の関係で弾丸のモザン旅でした!!

でもおかわりしたい!モザンビーク

人もよく、

ご飯もおいしく、

海もきれいで、

いやー、たのしかった。

 

何より、案内してくれたモザン隊員のモザン愛に心打たれた。

ポルトガル語をマスターして、モザン人にたくさん話しかけて、わからないことも積極的にモザン人に聞いて、モザンの海も星も太陽も大好きで。

そして、反対に、自分もなかなかナミビア愛育んできたなと思ったのでした。

 

ナミビアに帰ると、また満天の星空。

宿に帰るタクシーの中で、大きな流れ星が見えました。帰ってくるとやっぱりホッとする、ナミビア

なんでもかんでもおいしいモザン

日の出を拝もうと、6時前起き。

まだ雲は出ていましたが、奇跡的に、日の出の瞬間はすき間があいてくれていました。

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雲もあるおかげできれいなピンク色の朝日。

ナミビアは大西洋が西にあるので海から上がる朝日は見えませんが、モザンビークはインド洋が東にあるので、海からあがる朝日が見えます。

そして、モザン3日目にして、初めて晴れました☀️

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太陽がまぶしすぎてよく見えないくらいのきれいな青。

最後に見れてよかったー!

でもまたおかわりもあるかもー?!だって悔しいからー!!!だし、すごく気に入った、トーフー!人も穏やかで、規模も小さくて。

そして、今日は首都のマプトに上がります。

まずは、イニャンバネという町にシャパという乗合バスで移動。乗る乗るどんどん乗る。まだまだ乗る。

イニャンバネではプチショッピングタイム。

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すりつぶしお豆の揚げたのも、お野菜サモサも、ココナツパンも、ぜーんぶ美味しくてテンションも上がる。

カシューナッツを食べながら、今度は首都マプト行きのシャパの中で待ちますが、まだ出ない、まだ出ない。

やっと出たのが11時半!

それからも、荷物をどこそこから引き上げるだぁ、乗客が入れ替わり立ち替わりするだぁ、なんだかんだでトロトロと進んだシャパは、マプトに着いたのが19時半!8時間の旅でした🚌

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道中飲んだコカコーラ。

何やら、世界中のコカコーラの中で、モザンビークのコーラが一番おいしいという説があるらしい。

モザン隊員によると、なぜならモザンの砂糖が世界一おいしいから。

飲んでみると、たしかに甘みは強く感じる気がする。が、しかし、よくはわかりませんでした。

ビンの方が違いがわかりやすいらしいですが、ビンでもいまいちわからなかった。でもとにかく渇いた喉にコーラはおいしいよねーん。

 

マプトでは、モザンビーク隊員の使うドミにお邪魔。

隊員が少ないナミビアには隊員ドミというものがないので、初のドミで、その大きさおしゃれさ本の数の多さなんでもあることなどなどへの感動。

そして、なんと夕飯は、

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タイ料理!!

本日の夕飯の選択肢を挙げていただいて、ナミビア隊員2人迷わずタイ料理を選択。

なぜなら、ナミビアにはタイ料理屋さんが1軒もないのであーる!!

感動しっぱなしで一気に食べてしまう美味しさでした。

今日もいっぱい笑っていっぱい食べて幸せ。

ジンベエザメは海で共に泳ぐものではなく、水族館で水槽越しに見るもの、かもしれない

朝はまったり。

火曜日でなぜかやっているお店が少なく、でもおしゃれなカフェでハッピーバーガーを食べてハッピー🍔

うーむ、しかし、朝から早速、くもり時々雨。

雨女を抜群に発揮している in モザンビークはトーフー。

こんな天気はトーフーに4回来ているけど初めて、とモザン隊員に言われる。

雨季ならまだしと、そうじゃないのに、、とモザン先輩隊員に言われる。

おーのー。

まぁでもそんな天気も手伝って朝からお昼寝。その間、ナミビア同期隊員はダイビング。

お昼ごはんは、近くの屋台のお米料理。

モザンビークは以前ポルトガル領で、公用語ポルトガル語。ということもあって、ブラジルの影響も大きいみたいで、ブラジルと似た料理もありました。

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お姉さん、お料理上手!おいしい!

お豆とココナッツとチキンを似たスープをごはんにかけていただきました。

 

そして、私の出番。

これをやりにトーフーにまいりました。

オーシャンサファリ!

ンタラの先輩から、トーフーでジンベエザメと泳げるよ!と聞いていたので、それを求めてやってまいりました。

しかし、説明の中で、引っかかった一言。"Do you know how to swim??”

知ってはいる。知ってはいるけどさー。

この時から、暗い影が私のその後にさしていたのでありました。。

そんなことはあまり意識しないようにして、お、泳げるかな、、ちょっとこわくなってきちゃった、、とか思いつつ、とりあえずボートは出発!!

インド洋に繰り出したわけであります。

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初めに見つかったのは、大きなマンタ!

トロトロしていると逃げてしまうので、みんな次々に海に入って、ガイドの方と一緒にマンタと泳いでいる、、

乗り遅れた、、

と思っていたら、上がってきたモザン隊員。疲れたのかな?

船をもう少しマンタの近くまで寄せてくれるということで、そこから降りなと言われ、よし!と覚悟を決めました。

よーし、マンタを見にいくぞー!と思って、ボートからずるっと海に入ったはいいものの、シュノーケルの調子を確かめてみてもいまいちうまくいかないし、10メートルくらい先にいる仲間たちのところまで泳いでいける気がしない、、

言い訳①

波が高い!!トーフーの波、しかもけっこう沖、波高し。

言い訳②

天気が悪くて、海の中が暗くて怖い!

言い訳③

6人の客で、ガイド1人のため、全然ガイドに頼れない。

などなど複数の理由から、ボートの紐を離せず、結局再びボートの上に引き上げられる。

その後は、モザン隊員と、いかにこの状況で泳ぐことが怖いかを語り合い。

ジンベエザメと出会った時には、もうわたし達はいいですからどうぞみなさん泳いで来てください状態。

そして、早く帰りましょう状態。

なんせ波がぐわんぐわん来ているので、船の上で待っているだけでも苦痛。しかも曇りで寒い。

と、いうわけで、オーシャンサファリ、撃沈したのでした。。

 

船を下りて、あったまって、考えてみると、

くやしいー!!!!

初登山もできたし、

初バンジーもできたのに、

これがダメだったのがすごく悔しい!

ガイドがあともう1人いたら、、

天気がもっとよくて海が明るかったら、、

なーんてたらればばかり出てきます。

またやっても同じ結果で後悔するかもしれないけど、でもモザンとトーフーおかわりあるかもしれない。。

 

気を取り直して行った夕飯。

ピザと、石焼きシーフードがむいーと美味しかった!

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ホタテさん!

ジンベエザメは海で共に泳ぐものではなく、水族館で水槽越しに見るもの、かもしれない

朝はまったり。

火曜日でなぜかやっているお店が少なく、でもおしゃれなカフェでハッピーバーガーを食べてハッピー🍔

うーむ、しかし、朝から早速、くもり時々雨。

雨女を抜群に発揮している in モザンビークはトーフー。

こんな天気はトーフーに4回来ているけど初めて、とモザン隊員に言われる。

雨季ならまだしと、そうじゃないのに、、とモザン先輩隊員に言われる。

おーのー。

まぁでもそんな天気も手伝って朝からお昼寝。その間、ナミビア同期隊員はダイビング。

お昼ごはんは、近くの屋台のお米料理。

モザンビークは以前ポルトガル領で、公用語ポルトガル語。ということもあって、ブラジルの影響も大きいみたいで、ブラジルと似た料理もありました。

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お姉さん、お料理上手!おいしい!

お豆とココナッツとチキンを似たスープをごはんにかけていただきました。

 

そして、私の出番。

これをやりにトーフーにまいりました。

オーシャンサファリ!

ンタラの先輩から、トーフーでジンベエザメと泳げるよ!と聞いていたので、それを求めてやってまいりました。

しかし、説明の中で、引っかかった一言。"Do you know how to swim??”

知ってはいる。知ってはいるけどさー。

この時から、暗い影が私のその後にさしていたのでありました。。

そんなことはあまり意識しないようにして、お、泳げるかな、、ちょっとこわくなってきちゃった、、とか思いつつ、とりあえずボートは出発!!

インド洋に繰り出したわけであります。

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初めに見つかったのは、大きなマンタ!

トロトロしていると逃げてしまうので、みんな次々に海に入って、ガイドの方と一緒にマンタと泳いでいる、、

乗り遅れた、、

と思っていたら、上がってきたモザン隊員。疲れたのかな?

船をもう少しマンタの近くまで寄せてくれるということで、そこから降りなと言われ、よし!と覚悟を決めました。

よーし、マンタを見にいくぞー!と思って、ボートからずるっと海に入ったはいいものの、シュノーケルの調子を確かめてみてもいまいちうまくいかないし、10メートルくらい先にいる仲間たちのところまで泳いでいける気がしない、、

言い訳①

波が高い!!トーフーの波、しかもけっこう沖、波高し。

言い訳②

天気が悪くて、海の中が暗くて怖い!

言い訳③

6人の客で、ガイド1人のため、全然ガイドに頼れない。

などなど複数の理由から、ボートの紐を離せず、結局再びボートの上に引き上げられる。

その後は、モザン隊員と、いかにこの状況で泳ぐことが怖いかを語り合い。

ジンベエザメと出会った時には、もうわたし達はいいですからどうぞみなさん泳いで来てください状態。

そして、早く帰りましょう状態。

なんせ波がぐわんぐわん来ているので、船の上で待っているだけでも苦痛。しかも曇りで寒い。

と、いうわけで、オーシャンサファリ、撃沈したのでした。。

 

船を下りて、あったまって、考えてみると、

くやしいー!!!!

初登山もできたし、

初バンジーもできたのに、

これがダメだったのがすごく悔しい!

ガイドがあともう1人いたら、、

天気がもっとよくて海が明るかったら、、

なーんてたらればばかり出てきます。

またやっても同じ結果で後悔するかもしれないけど、でもモザンとトーフーおかわりあるかもしれない。。

 

気を取り直して行った夕飯。

ピザと、石焼きシーフードがむいーと美味しかった!

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ホタテさん!

モザンビーク上陸🇲🇿

朝3時15分起きで、6時半発の飛行機に乗り、ヨハネスブルグ、マプト乗り換えを終え、着きましたは、モザンビークのイニャンバネ空港!

首都のマプトは、ナミビアの首都の空港よりきれいで大きめでしたが、イニャンバネの空港はすごーく小さくて、アットホームな可愛いところでした。

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この小さなプロペラ機で参りました。

 

ここで、同期のモザンビーク隊員と合流!安心!

早速タクシーのドライバーさんと交わすなめらかなポルトガル語に感動!

いいなぁかっこいいなぁと、英語も現地語もカタコトな自分にトホホとなる。

ナミビアの子どもが英語も現地語もいまいちなのは、こんな感じかしら?

 

ヤシの木のたくさん生えたのどやかな道をタクシーでビューンと走り、今回の目的地に到着!

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モザンビークのトーフーのいうビーチにやってきました!

雨女を発揮して、残念ながらのくもりでしたが、そんなの構わずみんなで海へ。

割と高めの波が定期的に来るので、いかにそれをやり過ごすかで盛り上がっていたら、、

でかいのが来て、やり過ごせず波に飲まれた、、

だけでなく、隊員の1人が、メガネを波にさらわれる、、

最初は一緒に探していたものの、大きな波がまた来ても怖いので、メガネが砂浜に打ち上げられたら拾うかくらいの感じで、ほぼ諦めていて、

メガネ隊員本人もあきらめ。

 

そしたら、

あった〜〜!!!

のモザン隊員の声。

あまりに透き通ったトーフーの海なので、さすがのモザン隊員が海の中から見つけてくれました!

奇跡!!

メガネ隊員の感謝っぷりったらありませんでした。

にごった海なら絶対見つからなかったな〜

というくらい、トーフーの海はきれいです!

ゴミもなく、海藻も流木もなく、石も少なくて、本当にきれい。

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トーフーの砂は、歩くときゅっきゅっと音がします。

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夕飯は近くのレストラン、oyster barというところへ。

生牡蠣、

カニグラタンみたいなの🦀、

エビクリームコロッケ、

ココナッツカレーみたいなの、

クレイフィッシュ、

ぜーーーんぶ美味しかった!

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牡蠣もクレイフィッシュもナミビアでも食べられるけど、場所が変わるとまた違っておいしく感じられるし、

星空もブンヤでも見られるけれど、場所が違うとこれまた違う美しさが感じられる気がする✨

初日から大満喫、大爆笑したモザン1日目でした。