Enjoy every moment in Namibia

青年海外協力隊として、ナミビアで活動する約1年9か月

モザンビーク上陸🇲🇿

朝3時15分起きで、6時半発の飛行機に乗り、ヨハネスブルグ、マプト乗り換えを終え、着きましたは、モザンビークのイニャンバネ空港!

首都のマプトは、ナミビアの首都の空港よりきれいで大きめでしたが、イニャンバネの空港はすごーく小さくて、アットホームな可愛いところでした。

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この小さなプロペラ機で参りました。

 

ここで、同期のモザンビーク隊員と合流!安心!

早速タクシーのドライバーさんと交わすなめらかなポルトガル語に感動!

いいなぁかっこいいなぁと、英語も現地語もカタコトな自分にトホホとなる。

ナミビアの子どもが英語も現地語もいまいちなのは、こんな感じかしら?

 

ヤシの木のたくさん生えたのどやかな道をタクシーでビューンと走り、今回の目的地に到着!

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モザンビークのトーフーのいうビーチにやってきました!

雨女を発揮して、残念ながらのくもりでしたが、そんなの構わずみんなで海へ。

割と高めの波が定期的に来るので、いかにそれをやり過ごすかで盛り上がっていたら、、

でかいのが来て、やり過ごせず波に飲まれた、、

だけでなく、隊員の1人が、メガネを波にさらわれる、、

最初は一緒に探していたものの、大きな波がまた来ても怖いので、メガネが砂浜に打ち上げられたら拾うかくらいの感じで、ほぼ諦めていて、

メガネ隊員本人もあきらめ。

 

そしたら、

あった〜〜!!!

のモザン隊員の声。

あまりに透き通ったトーフーの海なので、さすがのモザン隊員が海の中から見つけてくれました!

奇跡!!

メガネ隊員の感謝っぷりったらありませんでした。

にごった海なら絶対見つからなかったな〜

というくらい、トーフーの海はきれいです!

ゴミもなく、海藻も流木もなく、石も少なくて、本当にきれい。

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トーフーの砂は、歩くときゅっきゅっと音がします。

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夕飯は近くのレストラン、oyster barというところへ。

生牡蠣、

カニグラタンみたいなの🦀、

エビクリームコロッケ、

ココナッツカレーみたいなの、

クレイフィッシュ、

ぜーーーんぶ美味しかった!

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牡蠣もクレイフィッシュもナミビアでも食べられるけど、場所が変わるとまた違っておいしく感じられるし、

星空もブンヤでも見られるけれど、場所が違うとこれまた違う美しさが感じられる気がする✨

初日から大満喫、大爆笑したモザン1日目でした。