Enjoy every moment in Namibia

青年海外協力隊として、ナミビアで活動する約1年9か月

ひさびさどたばた

久しぶりに時間にふり回された1日。

まずは、朝。

年中サマータイムとなり、時間が1時間遅れるウィンタータイムがなくなったことで、朝の登校の時間帯が本当に真っ暗。真っ暗な中子どもたちが歩いて来るのは危ないよなぁと思っていたら、きのう、貼り紙が。登校時間が30分遅らされることになりました。朝のミーティングも30分遅れの7時から。やった〜と思って、今日は6:57に学校に着いたら、あれ、、もうミーティング始まってる…申し訳なさそうにスタッフルームに入る。。

スタッフミーティング。校長先生、お話がとまらない。

全校朝会。校長先生、お話がとまらない。

本来、金曜日は、ピリオド1が朝会、ピリオド2がホームルームの時間のはずが、ピリオド2までまるっと続いた朝会。

そして、ピリオド3から授業始まる!と思ったら、始まったはいいものの、朝の始まりがそもそも30分ずれているので、各ピリオド30分ずつずれるのですが、それをわかっていない先生がおそらくほとんど。

結果、今、このピリオドは何時に終わるの?!何ピリオド目?!という混乱が学校中に起こる。ゲンダさんに聞いてみても、わからないと、、。結果、6Bの算数は2ピリオドくらいぶっ通しででき、5Bの理科は出来ずじまい、という。今日は致し方なし。

算数は今日は文章題。英語が苦手、計算も苦手(それぞれの計算の意味がいまいちわかっていない。引き算と言っていても、間違えて足し算をする子、少なくない。)な彼らは、文章から、足し算引き算掛け算割り算のどれをやればいいのかがわからない。うーん、試験が心配。でも、式を作ってからの計算は、散々練習してきたので、みんな頑張ってやって、私もガンガン丸つけて、合ってた人?イェーイ!の繰り返し。やってきたこと、無駄にはなってないなと嬉しかった瞬間でした。

さて、再来週からの予定だった試験が、来週から始まることになり、しかも試験をした後に普通に授業もする、という生徒からも先生からも、え〜、、という声の上がる決定が通達されましたが、完全なるトップダウンである今のブンヤでは致し方なし。この、話し合う場もなく、意見する場もなく、上で決まってきたことに下がただ従うのみ、という、感じ。アフリカっぽい?まだ成長途中っぽい?感じなのかな。

とりあえず、やるのみ!!

 

At the mission, puppies were born in January!!! 

How Lovely!!!

 

f:id:fuca-0211:20180408042448j:imageI want to get one if I have enough space to have it. 

I stayed with them about 30 minutes. 

My new healing♡