何気ない毎日に感謝
きのうは悔しい悔しい悔しいが頭の中にいっぱいで、スネて寝ました。
何が悔しいかというと、理科のテストの結果です。
先週まるっとワークショップに行っていたので、いつもはテスト期間でも合間の時間を使ってぎりぎりまでする復習ができませんでした。
こうなるだろうとは思っていたのですが、予想以上に悔しい結果でした。
特に、英語の苦手な5A。英語ができる子はよくできていても、できない子は散々でした。
そんな感じで寝て、次の日起きて、きのう近くの村の隊員に聞いた話を思い出す。その隊員の学校で、6年生の男の子が亡くなったそうです。原因はわからないらしい。今日はお葬式のようです。
ということを思い出して、理科の結果が悪くとも、彼らは今生きているのであって、理科のテストの結果の1つや2つくらい、彼らが元気に生きているのであればそんなに気にすることもないか、と思いました。
何気ない日常に感謝させられる話でした。
今日はなんだか日本の友達と話していて、私とのやりとりに感謝されることが多かった。それも嬉しかったです。みんながみんなにではなくても、そういう人や子どもが少しでもいたら嬉しいです。
うちの窓からの風景。向こうは病院。
猫が4匹もいた!🐈🐈🐈🐈