Enjoy every moment in Namibia

青年海外協力隊として、ナミビアで活動する約1年9か月

ただただ今思うこと

今日は朝から夕方までJICAで研修がありました。

その中で、今思っていることをきちんと書いておいた方がいいと言われたので、書きたいと思います。

 

*日本に帰って思ったこと*

コンビニのメロンパンは絶妙に美味しい。

日本ではみんな歩くのが速い。

街中でもトイレの心配がいらない。

人が多すぎてあいさつしない。目も合わせない。

元気?と聞きあわない。

研修で話されている日本語が全てわかる。

言葉が通じてしまうからか、あまり仲良くない人と近くにいると気まずい。

道が舗装されていて歩きやすい。

ずっと化粧をしていなかったのに、なんだか日本だとしないといけないような気がして薄化粧した。

夜歩いても全く怖くない。

空が青くなくて、白い。

 

ナミビアを離れる時に感じたこと*

ナミビアで知り合った現地人日本人外国人全ての人に会えなくなるのが寂しい。

もっともっと現地の人と関わっておけばよかった。

一方で大事にしたいことはできたから満足もしている。

結局は結果論。

寂しい一方で、正直疲れていたから、ここまで来たらいっそのこと早く首都に引き上げたかった。

私が首都に上がる日に泣いてくれた子がいてとっても嬉しかった。

同僚との関係はいまいち上手く作れなかったけど、子どもとの関係は作れたと思う。

なんとなく自分の活動に未練があるから、次の一歩に進みたいんだと思う。

 

 

今日の夜は、2017年度1次隊の現職メンバーで飲みました。

企画していただいて本当に感謝。

他の国の様子など話が聞けておもしろかった。

特にヨルダンの🇯🇴ジェスチャーがおもしろかった。

一生ものの友達ができたと改めて感じます。

 

ナミビアを去る2日前の夕飯は、ジョーズビアハウス。

f:id:fuca-0211:20190323030721j:image

この1皿でいろーんな種類のお肉が食べられます。

f:id:fuca-0211:20190323030750j:image

一生分のお肉を食べたんではないだろうか。

 

3月の日本は寒い!!