Enjoy every moment in Namibia

青年海外協力隊として、ナミビアで活動する約1年9か月

アフリカってすんごい

ザンビア2日目。

朝から早速アクティビティ。

マイクロライト!かわいく言うと、空飛ぶ自転車!

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プロの人が運転してくれます。これに乗って、上空からビクトリアフォールズを眺める。

普通に高いので普通にたまにひやっとらしますが、空の上から眺める滝は圧巻でした。きのうは全然見えなかった滝も上からなら割と見える。虹も見える〜。

滝は、幅1.7キロ、落差100メートルあるそうな。

滝だけでなく、上空から見た、果てしなく広がるアフリカの大地にも感動。

あ〜今自分、アフリカにいるんだなぁと感じた。

 

さて、その後朝ごはん。そこでたまたま見つけた布屋さんから、布を買う。かわいいチテンジ、ゲット。これで服を作るのがまた楽しみ。

 

そして、次のアクティビティへ。

ビクトリアフォールズに流れ込むザンベジ川を、船で上流へ。

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あの霧の上がっているところが、ビクトリアフォールズ。落ちたしぶきで滝の上空は今ずっとこうなっている。こんなに穏やかな流れが、あの轟々と落ちる滝に変わるとは。

マダ隊員のなんてことないさーの歌を聴きながらしばらくクルージングして、着いたは、

エレファントカフェ🐘🍰

ぞうさんとランチ、というアクティビティ。

まずはゾウさんにご飯をあげるんだぞう、の図。

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大人のゾウから子どものゾウまで、10頭いました。ゾウさん、まつげ長い。ゾウさん、毛が固くて痛い。ゾウさん、鼻が掃除機のように威力大。

その後は人間のご飯の時間。

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全てザンビアで採れたもので作っているというこのランチ。贅沢すぎる幸せすぎる時間。同期仲間(プラス馴染みすぎる先輩隊員)で、ザンビアで、こんなことできるなんて。

さて、お次は、またまた船に乗って、サンセットクルーズ。

豪華な船に乗って、飲み放題で、本日3回目のザンベジ川へ。どんだけザンベジ川好きやねん。

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しかし、夕日を見ていると、思い出すのはカバンゴリバーの夕日。カバンゴリバーより雄大ザンベジ川の夕日もそれはそれは綺麗でしたが、カバンゴの一瞬一瞬が違う夕日の綺麗さも思い出してしまうのでした。自分の中の基本が、ナミビア、カバンゴ、ブンヤになっていることを感じます。

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お世話になったお船

 

で、終わりません。

本日ラストは、本日4回目の滝へ。

なぜなら、今日は満月(1日前かも?)だから🌕

満月の日、滝に行きますと、運が良ければルナレインボーなるものが見えるそうなんです。月の光で滝に虹がかかるんですね。

晴れろー晴れろー雲よーどっかいけーの祈り倒したものの、雲は月の上に居座り続け、月の光が足りなくて今日はルナレインボー見えず。

明日晴れたらリベンジします。

今日は、なんてことないさーの歌に始まり、エチオピアンポーチのドラフト会議から、パック大会に至るまで、大いに笑って最高に楽しい日でございました。ここでエネルギー貯めて、また来週から頑張るぞー!そのための贅沢!

やってきましたザンビア

インターケープは昨晩1時ごろ発車し、ルンドゥから東へ東へとまっすぐ進みます。

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途中、ナミビアからザンビアへの入国があり、やってきましたぜ、ザンビア

お隣の国なので、長距離バスで行けちゃう嬉しさ。

しっかし、これがー、またー、長い!

合計12時間でした。

しかも、ザンビアに入ってからはしばらくでこぼこ道が続きます。大型バスででこぼこ道、しんどかった。

でも、10時前到着予定が13時到着にはなったものの、3時間遅れでちゃんと到着。

ザンビアに入ったらネットも使えず、ホテルの名前しかわからず、どうしたもんか、タクシー拾うか、と思っていたら、

見つけた!

日本人ぽい、日焼け対策ばっちり、しかも変な動きをしてる、、絶対私の友人。

お店に入っていったので、行ってみたら、案の定でした。

訓練所以来、9ヶ月ぶりの再会ですが、なんの違和感もない。すぐ馴染む。

70日間朝から夜まで一緒に過ごしたらこうなるんか?

一生の友達になるんだろうなぁと思ったら、嬉しいねぇ。

今回は、訓練所で同じ班だった3人プラス(うち1人ザンビア隊員)、その友達のエチオピアの隊員さんで、計5人旅♪

たまたま早速合流できたので、ごはーん!

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シマとお魚と野菜。うまい。

シマ(ナミビアで言うとパップ)におかずやスープを付けて手で食べるのは、ナミビアと変わりません。このシマは白トウモロコシからできているらしいので、それも一緒。250円。物価もナミビアとそんなに変わらないかな。

その後、友人の両替に付き合ったりして、そして、早速、リビングストンといったら、これ。をみに行きました。

もー、近づいてっただけで、霧やらもややらしぶきやら雨やらすごい。

じゃじゃーん!

ビクトリアフォールズ!

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今はザンビアも雨季ということで、1年の中でも最も滝の水量が多いとき。

上の写真は少し遠巻きから撮ったからマシなものの、近づいたら、なーーんにも見えない。ただの台風。目の前真っ白で、ただただ嵐に降られてる感じです。見えないけど、そこにはきっととてつもなく大きな滝が流れているんだろうということを、ふりしきる滝の水の中で感じると、それはそれは空恐ろしいです。

一通り回りましたが、だんだんもう何にも見えないから帰ろーーーーとなります。

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あー、しかし、久々の同期との変わらぬ会話が楽しかった。ザンビア集合ねー!って、考えてみると、すごいこと。

明日も忙しいぞ、楽しみだぞ。

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マダガスカル隊員が、バオバブの実を持ってきてくれました。クセになる!

 

眠らないナミビア

今日もゆったりのんびり。

遅く起きて、バナナパンケーキにリベンジしたら、ヨーグルトを入れたせいかふわふわに。

でも、電気の様子がなんだか変。どうも弱くて、マックスにしても、なかなかパンケーキが焼けない。不安定になってるのかしら。

カチャマ食べて、旅行の準備して、「武士の家計簿」なんかを見て、ちゃんと家計簿つけないとね〜なんて思って、そして家を出る。18時半。

任国外旅行へバスで出発すべく、ルンドゥへ向かいます。ちょっと時間が遅めでしたが、つかまえた車のドライバーさんたちは超親切。ナミビア人の愛するTAFEL, WINDHOEK LAGER, WINDHOEK DRAUFTなどのビールを作る Namibia Breweries にお勤めのお二人。気さくに話してくれたり、(ビールを買ってくれたり)、安全にバス乗り場まで送り届けてくれたり、お金はいらないよーっと言ってくれたり、バス乗り場と言ってもただのガソリンスタンドなので屋内で座って待てるように係員の人に話をつけてくれたり。これだからナミビアって好き。

 

今回、使うのはインターケープという長距離バス。南アフリカの会社のバス。深夜の移動に使うことの許されているバス。安全ですが、ゆったり。このバスで、ザンビアへ参ります。

で、このバスを待つのが、ENGEN(エンジン)というガソリンスタンド。そして、このガソリンスタンドには、どこでもコンビニ的なお店が付いている。

その横の潰れたファストフード店のスペースで待たせてもらっていて、おなかすいたな〜と思ってコンビニへ。

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ジュース、軽食、アイス、なんでもあります。

ホットドッグを買って、ふと、このお店、何時に閉まるの?と聞いたら、

 

この店は閉まらないよ。

24時間営業だよ。

 

と言われました。

衝撃!!!⚡️

それじゃあ本当にコンビニじゃん!

ナミビアでも24時間営業の店があるとは…

首都で24時間営業って書いてあるコンビニ的店を見て、すげ〜と思っていたら、ルンドゥにもあるとは…

眠らないのね、ナミビアも。

こういう夜間バスがけっこう次々に止まって、その度に乗客が利用するし、たしかに需要はある。

でも24時間営業に最近触れていなかったせいか、違和感がありました。

 

ただいま0:31。23:20出発予定のバス、まだ来ないなぁ。首都ウィントフックから来て、ザンビアのリビングストンまで行くバスなので、途中で遅れるのもわかるんだけど、でも、早く来ないかなぁ。

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今日の、ブンヤの看板越しの、夕焼け。

史上最強だらだら

国内旅も終わり、明日の夜には国外旅行を控えてはいますが、今日はブンヤで1日ゆっくりできる。

ゆっくりしすぎました。

ねばってねばって、起床12時。

冷やし中華を食べて、洗濯をして、本を読むかーと思ってベットに戻ったら、案の定寝る。

起きたら、18時半。

夕飯をいただいて、今。

ナミビアに来て至上、最もだらだらした1日になりました。

まぁ、いいか(・∀・)

そんな日もある。

今読んでいる本は、神去なあなあ日常

きのう見た映画は、ゲド戦記。英語版で、ちょっと寝てしまった。

 

きのうの夕飯。

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ほうとう。うまい。

一輪挿しにできそうなお花を探せる心の余裕ね。

そして、ブンヤの先輩隊員からンタラ隊員に受け継がれたカメラが、ブンヤ後輩隊員の元へやってきました!

まだ上手に使えないけど、練習してきれいな写真が撮れるようになるぞ♪

新たな目で見るブンヤ、ルンドゥ

というわけで、きのう、オゴンゴからブンヤへ帰ってきたわけであります。

オゴンゴの場所、載せ忘れてました。

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まずはオシャカティに出て、コンビでブンヤまで。

北部の一本道をひたすら西から東へ移動するだけ!それだけ!なんですが、これが、まあ、遠い。景色はもうカバンゴ風なのに、もうすぐな気がするのに、まだまだ。まだまだ。12時半ごろにオシャカティを出発し(この出発までも、2時間以上待った)、17時半ごろブンヤ到着!5時間の長旅でございました。

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このコンビがまぁ狭くて。いつもはもう少し小さめで人数も少なく席も広い車なんですが、今回のは席も狭いしぎゅんぎゅん。びっちり詰まってしまうと、いまいち身動きができない。今までで1番きついコンビ旅でした。

 

さて、ウサコス隊員がブンヤに来てくれたよ♪

私のいない間に電気を使い果たしてしまってて、冷蔵庫の中のものがすべてぱぁ&停電で、あたふたしましたが、ルパラ隊員にネットで電気を買ってもらったり、ゲンダさんJr.にルンドゥで買ってもらったりして、なんとか電気も回復。

村を見てまわりに行きました。

いつも通っている一本道に感動してくれたり、日本を思い出す田舎の風景、と言ってくれたり、いつもと違った目線で見れる、ブンヤ。

5年生で教えているハウシクさんのお父さんを発見し、おうちを見せてもらいました。顔なじみのお母さんも帰って来て、なんと、お母さんがカチャマ(すいか)くれたよ。

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村の人たちは本当にみんな親切。今度ケーキでも作って持って行こう♪

夕飯は、村隊員2人でふるまいました。

私はカバンゴリバーでとれたお魚を野菜も一緒にホイル焼きにしました。喜んでくれてよかった♪

 

というのがきのうのお話。

今日は朝、学校をちょっと見学に。ウサコスは中部の町なので、ブンヤの村の学校とはやはりいろいろ違うようです。でも、日本によって建てられた理科室と図書室の存在には驚いていました。あと、砂浜のような砂にも驚いてました。

そして、一緒にルンドゥへ。

ウサコスは小さな町なので、ルンドゥの都会っぷりに驚いてくれてました。村隊員は、何もない村も体験できれば、なんでもある町にも土日に行けるので、おいしい隊員です。たしかに改めて見ると、ルンドゥはモールが2,3こあって、なんでもそろって、本当に都会。今日はちょっとキラキラして見えた、ルンドゥでした。

 

ここでウサコス隊員は任地方面へ帰るのでさよなら!

私はいつも通り買い物をして、オマシャレロッジへ。

少し見ない間に、孔雀に赤ちゃんが生まれてました。

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訪ね、訪ねられ

きのうはオプオからさらに移動したんですが、ヒンバ村訪問が濃くてそれしか書いてませんでした。

ヒンバ村を堪能した後、まずはオシャカティという町へ。

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オプオから3時間ほどで到着。

ブンヤのあるカバンゴ地方も北部ですが、北西部のこの辺りは初めてしっかり移動しました。なので、風景も新鮮、かと思ったら、マハングーいっぱい、雨季で緑と水がいっぱいの、カバンゴ辺りを思い出す風景でした。

オシャカティに到着後、待ち合わせたのは1人の同期隊員!

今日の目的地は、この同期隊員の任地、オゴンゴです。

あまり時間がなかったものの、同期対話が案内してくれたオシャカティのオープンマーケット。とても広くてきれいにされていて、野菜もたくさん売られている。お魚フライも美味しかったなぁ。

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北部ではマハングー(トウジンビエ)

が盛んに作られているので、そのマハングーから作られたお酒、オシクンドゥ。が、右側。

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ブンヤの村シャビーンで飲めるトラディショナルビールと同じ感じ。

 

そして、いざ、同期隊員の任地、オゴンゴへ!この同期隊員は、ナミビアの子どもの憧れナミビア大学の、オゴンゴキャンパスというところで、米の収穫量を上げるべく活動しています。

広大な圃場も見せてもらいました。

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十分な面積があるものの、日本と場合と同じような収量は得られていないそうです。この乾いた国でお米を作るべく努力してることにまず驚きですが。

快適そうなオフィスも見せてもらって、同期がここで頑張ってることが伝わってきました。任地訪問、ええですね!

夜はみんなでクッキング。

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ホイコーローも、豚汁も、きゅうりの浅漬けも全て激ウマですが、なんといっても、このオゴンゴ隊員の家にある圧力炊飯器で炊かれた米がうまいのなんのって!!

おかわりもしちゃいます、これは。

炊飯器って最強。

デザートは、オゴンゴ米隊員による、オゴンゴ米のカス米から作られた米粉から作った、米粉クッキー⭐︎

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ねだって作っていただきました。レモン風味でとってもおいしい🍋

バスタブあり、お湯あり、洗濯機あり、冷蔵庫3台あり、空き部屋3つありの、優雅なお宅で楽しい1日でした。

 

というのが、きのうまでのお話。

そして、今日はこのオゴンゴにさようならをして、いざ、ブンヤに帰ってきたわけであります!

ただ帰ってきただけではなく、一緒に旅行をしてきた、同期のウサコス隊員も一緒に!初のブンヤ訪問となる、このウサコス隊員。

任地を訪ねるのも訪ねられるのもいろんな発見があって、いいものです。

しかし、これはまた明日書きます。

 

オプオの町で〜ヒンバ族に〜出会った〜

弾丸オプオ旅。
きのうオプオに来て、今日オプオを出ますが、その前に絶対やりたかったこと。
ヒンバ族の村、訪問!
オプオの隊員さんに紹介してもらったエリザベスさんという方に案内をお願いして、オプオの町の近くにあるヒンバ族の村へ行ってきました。
まずはスーパー前で集合し、ヒンバ族の方々へのお土産を買う。200ドル分。パンやメイズの粉、おかしなど。
そして、エリザベスさんの用意してくださった車で、村へ向かいます。近くだと思っていたら、意外と1時間くらいかかりました。未舗装の道をコトコト。
やっと着いたヒンバの村!

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きのうから町にたくさんヒンバの方がみえるので、あまり驚きはないものの、じっくり見れるのは初めて。

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ヒンバ族の女性は、オカと呼ばれる赤い粉を全身に塗っています。このオカは、日焼け止めや虫除けなど、いろいろな効果があるんだそう。
早速、1人のお姉さんがオカを作っていました。山からとってくるという特別な石をすり潰してできるオカ。f:id:fuca-0211:20180326203923j:image

これを動物からとれるバターと混ぜ合わせて体に塗ります。
そして、このヒンバの方々は、一生シャワーを浴びないんだそう。でもほんのりいい香りがするのは、特別なパヒュームを付けているから。お香に使う植物を取ってきて、それをいぶし、その煙を体に付けます。

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髪の毛は、赤い泥を使って固めてあります。

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動物の皮を使った服飾品たち。おしゃれ。

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ということで、私も体験してみました。

まじれてる?

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歩くとスカートに付いている飾りがシャラシャラ鳴ります。
メイズ(トウモロコシ)の粉を挽く体験もさせてもらいました。カバンゴの村とは挽き方が違う。

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でも、村の様子は全体的にカバンゴの村と大きな差はありませんでした。
最後には、お土産物をずらっと広げて待つヒンバレディ。
首都でもオプオの村でも、お土産物を巧みに売る観光化されたヒンバの方々をお見かけしますが、こんな村でももうばっちり観光化されてしまっているんだなぁ。
この村の女の子の中で、ヒンバの格好をしている子と普通の格好をしている子がいて、どういう違いか聞いたら、ヒンバの格好の子は学校に行っておらず、普通の格好の子は学校に通っているそう。

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ガイドしてくれたエリザベスさんもヒンバの村出身だそうなので、ヒンバ族でも、村で暮らしたりヒンバの格好をせず、町で暮らす人も多いんだろうなぁ。
観光化されてしまってはいるものの、今後もヒンバ族の文化が大切な守っていかれることを願います。

ちなみに、こちらがヘレロ族。

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立派なドレスと牛の角のような帽子が特徴。
こんな独特な格好の2つの部族が普通にいるオプオの町でございました。