Enjoy every moment in Namibia

青年海外協力隊として、ナミビアで活動する約1年9か月

お気に入りのお姉さんのおいしいお料理

土曜日の朝。

寝起きで本を読んでいたら、いきなりノックの音。

ソビーさんでした!

ソビーさんは最近ワークショップに行っていて最近会っていなかったので、嬉しい。

きのうメールしたので寄ってくれたみたい。そして、娘の幼稚園で何かカルチュラルイベントがあるみたい。たぶんちびっこがカルチュラルダンスをするのかな。

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私ものぞいてみたのだが、これから国歌を歌ってなんたらかんたらというところだったので、肝心のカルチュラルダンスまではまだかーなーりーかかるだろうと踏んで、断念してルンドゥへ向かいました。

本当にナミビアではこの式典やイベントの冒頭部分または冒頭部分に入るまでがとにかく長いっっっ。

堪え性がないので、その無駄な時間が待てない。早く本題に入ろうよ、と思ってしまう。ナミビアに来たら性格も変わるのかなぁと思ったけれど、そう簡単に変わりません。逆により性格がはっきりしてきているような気がする。必要なものは必要だし、いらないものはいらない、みたいな。

なので、ルンドゥへ向かいました。

用を済ませて、買い物も済ませて、早めに家に帰りますが、お腹がすいたので、タクシー乗り場前のお気に入りのお姉さんのところで腹ごしらえ。

すぐにタクシーが出るとのことだったので、テイクアウトにしてもらいました。テイクアウトができるなんて知らなかった。便利。

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なんとなくボーイッシュなお姉さん。

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どこのローカル店でも、1スプーンがとにかくでかい!

左のマカロニが1スプーン7ドル。右のお豆も1スプーン7ドル。

私としては、少なめの量をいろんな味食べたいと思うのですが、ナミビア人の様子を見ていると、1つか2つの料理をどーん!もしくはどーん!どーん!と食べているイメージ。少なめをたくさんの方が飽きないし食事バランスもよくなると思うんだけどな。

しかし、どこでもローカル店はおいしい。

このお店は私のお気に入りのお姉さんだから余計においしく感じる♡

帰ったら、はまっているタイガー&ドラゴンを見て、ランニングして、寝ます♪