Enjoy every moment in Namibia

青年海外協力隊として、ナミビアで活動する約1年9か月

卓球は世界を救うかもしれない

今日は北の方のビーチきれいそうだよねということで、ザンジバル島の1番北のヌングイというところへ!

またダラダラで行きます。これもまたなかなか長かった。あっふりか〜♪

またもや、ビーチあるのか?と不安になりながら、歩いていくと、

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またもやブンヤを彷彿とさせるヤギコの木陰で休憩の風景。

そして、

あったー!!!

遠くからでもわかる青さ。

お金を払ってホテルのデイユーザーになり、ビーチやプールやランチや飲み物の含まれたプランを頼みました。

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目にまぶしい白い砂浜と、青!

楽園か。

しかし、実はほとんどの時間をプールでビールを飲んだり浮いたりしながら過ごしてしまった。ちゃんと海の青と透き通った水は目に焼き付けました。海、こわいし、ここの海、遠浅なんだもん。

そして、まさかの1番盛り上がったのは、無料でできた、卓球。

白熱。勝つまで帰らないと言い張る私。なんとか5試合目にて勝てて帰れました。いやー、卓球楽しい!卓球やれる環境ほしい!

すっかり日焼けして背中がひりひり痛いですが、こんなのもたまにはいいですね。水での浮き方を教えてもらってマスターできた今日。できなかったことができるようになるって、単純に嬉しいなぁ。

よし、またダラダラで帰るぞ!

 

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帰り際、見つけたアサヒビールのトラック。ザンジバルはこんな感じの日本の会社名とか施設名の書かれた車がたくさん走っていて、見ているだけで面白いです。ダラダラもそういう日本車がいっぱい。

 

ザンジバル旅も終了です♪

ザンジバルドアのマグネット、最後にゲット。

思い出をありがとう、ザンジバル

海は青いなきれいだな

ザンジバル島3日目!

 

今日は噂に聞いていたあれを食べたくて、ザンジバル島のストーンタウンとは反対側、パジェというところへ、またダラダラを乗り継いで行って来ました。結構遠い!そして、ダラダラがギュンギュンなので、アフリカを感じさせてくれる移動。

 

パジェで降りて、お目当ては日本人がやってみえるというロッジなんですが、看板はあったものの、本当にあるのかしらと不安になりながらも歩くことしばらく。なんとなくブンヤの村を彷彿とさせる村具合。

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あった!

パラダイスビーチバンガロー!

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かわいい小道をぬけたら、早速日本人オーナーの方にお会いでき、安心してテンションが上がる。

そして、海の青さにさらにテンション上がる。

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ブンヤと同じようなわんこが、この後同じように死んだように寝てました。

さて、お目当ての、

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マグロ丼!!!

これを食べにわざわざ来ました。オーナーさんが今からマグロを買いに行って帰ってくるからちょっと遅くなると、かなり待ってからの、このマグロ丼!うまいー!!!!幸せ♡

ここで他の隊員さんとの偶然の出会いもありました。

はて、パジェに来たついでに行ってみようかと、海上レストラン、THE ROCKへ。

しかーし!え、海上レストランだよね?

海上じゃないけど。

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パラダイスビーチバンガローにいた時から気づいてましたが、どんどん潮が引いてたんですねー。海上レストランについた頃もがんがん引いてました。歩いて渡れてしまう海上レストラン。まぁ、それもよし。めっちゃ潮引いてるけど、遠くの海が青いのはよーくわかります!

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そして、またダラダラで帰ります。

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こっちの写真の方がブンヤ感ある。

 

夜はまたストーンタウンをウロウロお土産も探したりして、見つけたのが日本食レストラン、政。

入って聞いてみたら、元協力隊の方がオーナーさんでした。きのうも今日も他の協力隊にも会ったし、やはり会うもんですな。でもすごいですな。

ストーンタウンにはねこがいっぱい。

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店番にゃこ。

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たそがれにゃこ。

ほとんどのことは人に聞けばなんとかなる

ザンジバル島2日目!

ザンジバル島は、タンザニア沖、インド洋に浮かぶ島。今はタンザニアに属しますが、以前は独立した国だったとのこと。タンガニーカザンジバルがくっついてタンザニアになったと、きのうのお兄さんが教えてくれました。ほんとかな?

 

はて、今日は他の国の同期隊員と合流するので、それまでに自分のしたい買い物や注文等を済まそうと。

まずは先輩がつけていて、ザンジバルで作ったと聞いていたコインのアクセサリーのお店へ。

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自分の好きな国の好きなコインを好きにデザインして、ネックレスにしたりピアスにしたりできます。

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ちょっと値がはるものの、かわいくてたまらんので、ピアスとネックレス3つを頼みました。お土産も含め!明後日には受け取れるとのこと。

 

次はこれも今度はブンヤの先輩がブログに書いていた洋服のオーダーできるお店へ。パッチワークの布がかわいい!今日はクリスマスでホリデーなので、明日採寸に来てね、とのことでした。アフリカでよく見るかわいい柄のチテンジと呼ばれる布は割とどこの国でもあるそうですが、(ナミビアにもあるが種類が少なくてかわいい!となるものはあんまりないのが残念。でも掘り出す。)タンザニアには、なのかこの店には、なのかわかりませんが、パッチワークのチテンジがあってそれが可愛い!明日スカートを頼もう♪ 肝心の布の写真を撮り忘れました。

さて、もう少し時間があるなということで、博物館へ!ザンジバルは、過去の奴隷貿易のマーケットになっていたそうで、その博物館がありました。うーん、でも、うろうろしていたら、行き方がわからなくなってしまった。ストーンタウン、本当に迷います。ちょっとふらーっと色々見てみようと散策すると、迷子。人に聞くしかないです。

ということで、道端にいた男の子に道を聞いたら、案内してくれました。

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博物館は、英語とスワヒリ語で説明が書いてあって、とりあえず頑張って英語を読む。世界史で勉強するものの、いざ、その地で実際にあったことを知ると、心がきゅっとなります。

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奴隷として売られている時の様子の写真。

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この地下の部屋は、奴隷として売られる前の人たちが待機していた場所なんだそうです。

いろんな部族の方が奴隷として売られるためにこの島に連れてこられて、この島で働いたり住んだりしていた結果、アフリカ各地の多様な文化がザンジバルには残っている、ということも書かれていました。

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さて、同期隊員をザンジバルの空港まで迎えに行くべく、初めてダラダラと呼ばれるミニバスを使用!乗り場やバスの番号はホテルの方にお聞きしました。

空港まで20分ほどの道のり、300シリング。15円ちょい。安い。

空港で誰かの到着を待つのは初めての経験な気がします。いつも迎えてもらう側。新鮮でした。

無事に落ち合い、ダラダラで帰ります。

 

もう夕方。町や海沿いをうろうろして、ご飯を食べて、屋台を見て。

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海は広いな大きいな。

旅は出会いにあふれておる

ダルエスサラームで目覚めます。

なんかどんどん音がする。

朝ごはんで、トルコ人のおじさんとお喋り。日本の会社とトルコの海底トンネルを作っていたそうな。日本シェア、頑張ってるてる!

そして、ザンジバル島へ移動するためのフェリー乗り場へ。治安が心配で怖かったので、ホテルの警備の人にタクシーを呼んでもらってしまいました。

フェリーのチケットは14時発しか買えず。あと3時間くらいある。

チケット売り場のおじさんが、少し先にフィッシュマーケットがあるよ、と教えてくれたので、歩いて行ってみる。教会とかものぞいてみる。

歩く。暑い。湿気。すごい。

凶悪都市の噂が頭から離れず、後ろを振り返りつつの徒歩。

信用できそうな身なりのお兄さんにフィッシュマーケットってどこ?と聞いたら、案内してくれることに。タコ、イカ、マグロ、よくわからないサカナたち。ものすごい量で、ものすごい盛況ぶり。においもなかなか。この雑多な感じ!!ナミビアにはあんまり、ない。気付いた。ナミビアの人口も、この雑多な感じがないことに関係しているな。とにかくナミビアは国土の割に人口が少なすぎる!なんせあの国土に名古屋の人口だもんな。

じゃなくて、フィッシュマーケットの後は、その辺の露店をうろうろ。

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海鮮。

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このコーヒーと、雷おこしみたいなやつ。それぞれ5円くらい。

この道端のコーヒー屋さんでかなりの時間を案内してくれたお兄さんやそこらへんのおじさん達とおしゃべりしながらつぶしました。よっしゃ。

さて、いよいよフェリーです!フェリー前に、待合場みたいなところで、タンザニア人のおじさんが、カレーを食べていて、それをくれました。うまいな。

フェリーは、揺れる。一人一人にちゃんと防水の紙のエチケット袋が配られるわけです。

2時間ほどで、念願のザンジバル島に上陸!

したのはいいものの、こっからの交通手段を考えてなかった。ホテルがストーンタウン内にあるのはわかるものの、検索してもネットがいまいち遅くて場所が出てこないし、どうするか、タクシー拾うか?と思っていたら、フェリー乗る前から目をつけていた日本語を喋れる方発見。日本語を話すけどマレーシアのパスポートを持っていた方。ダルエスサラーム発電所を作っているんだそう。他の日本人2人の方と旅行た来たんだそう。ホテルへの行き方を聞いたら、その人達のドライバーさんに乗せてもらえることになりました。ラッキー!

ホテルは迷路のように入り組んだストーンタウンの中にあります。うふふ、かわいいホテル。

はて、今日はクリスマスイブ。すぐに街散策へ!ごはんへ!と思い、出掛けたら、通りすがりにおじさん発見。おすすめのレストランを聞いてみたら、ローカル料理を食べれる人気のお店まで案内してくれました。ありがたやぁ。

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道中、素敵なドアスポットも教えてくれる。このストーンタウン、どこもかしこも路地で、路地好きの私にはたまらんです。

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着いたローカル料理屋さん。1人なのに頼みすぎた。

しかし、この店、お酒がない。いやー、このままではクリスマスイブ終わらないでしょうと、どっかでお酒飲みたい、と思って歩いてみるものの、飲めそうな店があんまり見当たらない。ここもナミビアと違う!どこもかしこもお酒が飲める店のナミビアザンジバルムスリムが多いということも関係してるかも。

まぁ、暗くなってきたし、帰るか、いや、帰り道わからん。方向感覚の良い私でもこのストーンタウンでは、わからん。

ということで、また狙い目をつけて、お姉さん2人に道を聞く。ホテルまで案内してくれた上に、一緒に海沿いの屋台のお店で食べ歩き♪ お酒は飲めなくても、楽しいクリスマスイブになりました。

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屋台の、ザンジバルミックスという食べ物。

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いやー、今日の良い人達に出会い度、やばいです。

ダルエスサラームも結果良い人ばっかりだったしな。

人を信じないと旅は始まりませんね。でも何かあってからでは遅いので、人を見る目と第6感を正しく持って。

いざ、初の任国外へ

6時40分の飛行機に首都から乗るので、宿に4時にお迎えを頼みました。

ぶーん🚗

ナミビア赴任以来のウィントフックはホセアクタコ空港!

いよいよ搭乗する飛行機に向かって歩いたいる時、ナミビアに初めて降り立った瞬間を思い出して、若干の感慨深さ!

ナミビアを去る寂しささえ感じる!

新年に戻って来るね、ナミビア🇳🇦

 

まずは南アフリカに🇿🇦。

南アフリカヨハネスブルグの空港は、完全に完成された空港です。どこにも引けを取らないと思います。ナミビアの食べ物の産地を確認してみると、大抵南アフリカ産という、ナミビアにとてつもない影響力を持つ南アパワーを感じさせてくれる空港です。

そういえば、ナミビアで最もポピュラーなシンバというポテトチップスがあります。それも南ア産。アメリカや日本でも見るlays(レイズ)というポテトチップスもあります。それも南ア産。私の好きなドリトスというポテトチップス。それも南ア産。もはやナミビアだけでなく、ポテトチップス業界において世界各地に影響を及ぼす南ア。

その南アの空港で、安いチケットを買った結果、4時間待ち。

しかも、今回の最終目的地であるタンザニアザンジバルではなく、タンザニアダルエスサラームで今日は1泊。

いざこうなってみると、割高でも待ち時間の少ない直行のやつにすればよかったと思いますが、暇な時間は友達隊員のブログを読みながら潰します。

やっとダルエス行きの飛行機へ!

どの飛行機にも日本人はいるもんですね。日本人シェア率の低いナミビアにいると、日本人を見つけることが嬉しくなります。

そして、やっと着陸、ダルエスサラーム!隊員仲間に、アフリカ三大凶悪都市とかなんとか脅されてしまったので、びびりびびりでしたが、空港も穏やかに過ぎ、ホテルの人に迎えを頼んであったので安心でした。

まずは空港のATMでクレジットカードを使ってタンザニアのお金、シリングを引き出す。便利な時代です。

そして携帯のSIMカードを買います。JICAのタンザニア事務所に連絡をしないといけないし、普通に連絡もとりたいので、買いました。あ、iPhoneだとSIM入れるためにピンで開けないといけないのに、無いじゃん、と思っていたら、SIMを入れ替えるところまで全部やってくれるんですねー!!すごい時代だ!設定も全部何やらちゃっちゃか終えてくれました。

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さて、ホテルへ!

世界どこへ行っても大体都会は似たようなもんですね。

でも路面にたくさん露店が出ていたり、交差点で止まっていると売り子さんがたくさんやってきたり、やはり違うところはある。

そしてナミビアの街並みの綺麗さを再発見。ゴミも少ないし、首都は特に本当にヨーロッパみたいな街並みで綺麗だからなぁ。中心地は。

ナミビアと比べている自分がいます。

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隊員仲間との時間が幸せ

ここ最近ツアー続きで朝が早く、ゆっくり寝てなかったので、今日は存分に寝ました。でもそうしたらチェックアウト時間ぎりぎり。

このホテル、THE DELIGHTの朝ごはんは超充実しております。先輩隊員から聞いてましたが、なんと本当に生牡蠣が食べ放題です。正直朝から生牡蠣の気分でもないですが、あるなら食べます。

日本の職場に送らないといけない物をまだ送れてなかったので、慌ててスワコップの郵便局から送る。一番早く着く方法で!とお願いしたら、EMSという速達?で、3000円ほどかかりました。でも、来週中には着くとのこと!早い!もっとかかると思ってあけましておめでとうございますと書いてしまった。

 

さて、スワコップ旅も終わりです。

今回やり残したことは、サンドイッチハーバーに行くこと!またマラソンやら何かしらでスワコップには来るのでその時に行けるといいな。

ウィントフックに戻るべく、タクシーレーンへ流しのタクシーで行きます。

ナミビアは基本的にまだ流しのタクシーが使えます。治安が悪化してきているとも言われていて、首都ではなるべく流しのタクシーを使わないようにと言われていますが、正直使わないとどこにも行けません。首都はまだお抱えドライバーさんがいるものの、いちいち頼んでいたら時間とお金がかかって仕方ないです。スワコップなどの地方の町ではなおのこと。

タクシーレーンと呼ばれる各地へ向かう車がたまっている所に着くと、すぐにウィントフック行きの車が見つかって、あと乗客が3人必要とのこと。でも他の場所にもお客さんを探しに行って、すぐにいっぱいになりました。7人乗りの心地よい車です。

クリスマス前で、ふるさとに帰りたい人がたくさんいる模様。

スワコップを12時半ごろ出て、首都の宿に5時前に着きました。首都から北部に向かう道中は町と町の間は全然電波がないのに(テレコムとの契約の場合)、スワコップと首都の道中はずっと電波があります。優秀!

宿に着き、首都はすぐ乾くだろうからっ、とすぐにシャワー&洗濯。

そして、今日はこの協力隊御用達の宿に私を含めて4人が泊まっていたので、ごはんに行きました♪

4日前にもスワコップで行ったけど、再びインドカレー屋さん。好きだねぇ〜と呆れられます。

なかなかお話しする機会がない他の地域の隊員さんたちですが、今回の登山やちょこちょこの旅行を経て、打ち解けられてきているのが大変嬉しい。

こんなひと時がとっても幸せです。

私いつも幸せって言ってる気がする。

宿に帰っても酒好き同期隊員に乗っかって外のベンチでみんなで飲む。

しあわせー!!

新学期に向けて、パワーを貯めまくっている、このホリデーでございます。

 

今日はぜーんぜん写真を撮ってないので、他の隊員が撮ってくれた登山の時の写真を拝借。

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重い。

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てっぺんにて、みんなで。

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ナミビアのてっぺんから任地ブンヤ方面を望む。

フラ〇〇〇の大群

スワコップ4日目。

きのう知り合ったジョエルと今日1日過ごすべく、スワコップ旅を1日伸ばしました。ホテルも延長できたのでよかった。

今日は早朝からジョエルとツアーに参加。スワコップから南へ下がったウォルビスベイという所へ30分ほどで移動。

ウォルビスベイには、

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フラミンゴの大群がいます。きれいなピンク色。

そして、カヤックに乗りました。

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カヤックに乗ってイルカが見れるよ!とジョエルに誘われ、乗っかったカヤックツアーですが、メインはなんとまたオットセイでした!笑

オットセイきのう大量に見たよ〜!もう十分!この臭い十分!と思いましたが、一瞬、いや二瞬くらいイルカもちゃんと見れたからいいか♪

その後は、一緒にツアーに参加していたオーストリア人カップルがレンタカーで来ていたので、そこにジョエルと便乗させてもらいました。

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海の上のレストランでランチ。

ここにはペリカンがいっぱい。

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その後はまたフラミンゴを堪能。

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フラミンゴって飛ぶと羽の裏の黒色が見えて、違う色に見えるんですね。

そして、その後は砂丘へ!

ウォルビスベイから行けるデューン7というナミビアで2番目に高い砂丘へ向かいます。

ブランバーグに登れたんだから余裕でしょうと思っていたら、

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むちゃくちゃしんどかった。

砂が歩きにくい上にすごい傾斜で、あとの3人はスタスタ行くのに、私だけ全然でした。

でもなんとかてっぺんへ!

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砂丘ってなんでこんなにきれいで魅力的な形をしているのかなぁと思ってましたが、風が吹いているからなんですね!

てっぺんに立ったら風が強くて砂がとても舞っていて、やっと理解しました。

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今日も満喫。ジョエルとオーストリア人カップルに感謝です。

夕飯は、きのうのガイド、ジョンおすすめのピザ屋さんに行ったら、ジョンに会いました。

完全に食べ過ぎているこのホリデー。